音楽で想いを伝えるということ。
早朝のちびinリビングです(am5:42)。
本読みたくて起きちゃいました。とは言え、まだ頭が起きてないので、
はてなして準備運動です。最近思うんだけど、
手で触るだけで、活字を読めればいいのに。スキャナーみたいに。
だってさ、活字って所詮、想いを相手(時には自分)に分かるように
置き換えただけじゃないかなって思うんです。記号?みたいな。
現に、赤ちゃんはまだ言葉を話せないけど、ある程度のコミュニケーションは可能じゃない。もちろん、そこには活字の持つ、視覚的要素はあります。
何か訴えかけるものがあるし、温かみや愛情を示すことが可能だし、
時には冷酷なことだって、伝えられる。
でも、活字って本当に必要なのかな。
あー、面倒くさい病、発病中(笑)
昨日は、ご近所の友人とクッキー作りからの、友人のbirthdayライブに滑り込みました。祐天寺、オシャレタウンですっ。居る方もカッコイイ系で、自分の”何か”を持ってるの方が多い気がして、久々に居心地がいいなぁと思える空間でした。
偶然にも、お会いした友人3名とも、高校時代のちびフレでした。卒業後は、別々だけど、その方々”らしい”人生を生きていて、3人とも美しかった~。惚れるわ~。と言うわけで、友人のmusicをエンディングにどーぞっ。札幌に帰る飛行機の中で考えたんだって。確かに、深夜飛行の読書灯の雰囲気って、なんか神秘的で、私も好きだなぁ。読書するつもりが、見ちゃう。そして、口開けて寝る。で、喉枯らす。みたいなね。(注:そんな歌じゃないよ!)
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活字のつづき。。
やっぱり、ちび、たまにはラブなレター書きたくなるから、
(直接なんて言えない!)活字必要人種でした!大事なこと、忘れてた~。