ちびの備忘録

mon rêve est la vie "fabulous" comme un petit chat et un nuage ...

実家にて

 ちびです。素敵な夜中に、こんばんは。実家って素晴らしいです。なぜって、みかん箱買いなので、食べ放題!お菓子のストック多し!

 、、、真面目に話すと、そこには大好きな家族が居て、私が離れた後も、何ら変わらない生活がそこには存在していて、帰る度にその現在進行中の生活感を五感で感じる事が出来ます。

 ちびは日本人の女だから、特に「姓が変わり、実家を出た者」という意識を知らず知らずのうちにしていて、そのノスタルジックな枠組みが、上に挙げた想いに、より拍車をかけるのだと思います。

 ある種の拘束、縛り、のようなマイナスの単語を並べたくもなるようなこの想いですが、決して負の感情ではなく、寧ろ、帰省の度に「どうぞ、思う存分その気持ちに浸って下さい。それが貴方の糧(拠り所)となるでしょう!」という天の声が聞こえてくる気がしてならない、ちびなのでした。ま、その声もちびの後付けなんですが!(はあ、相変わらず面倒くさい奴ですみません。)

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 (´-`).。oO(やっぱり、多少寒くても、冬に雪の積もる地域がしっくりくるなあ。[ちび、心のぼやき]