ちびの備忘録

mon rêve est la vie "fabulous" comme un petit chat et un nuage ...

thousand thanks!

cws-osamu.cocolog-nifty.com

 

 またしても活字(今度は媒体:ブログ)に救われました。今日は何だか、すごいです。親友の三十路BDだからかなっ(^^♪。ちびの備忘録、第1回目の投稿でご紹介させて頂いた「妻への挽歌」より、3/2(昨日)の記事です。確かに、認知症の方が自分の身近(住む地域)に徘徊している!と思ったら、外出時、お年寄りの方をまず「見守って」、「??!」と思ったら、お声がけする(警察の方に言う?)ことが出来る。そして、こういう風に考える人が一人でも増えれば、やさしい街づくりができます。まぁ、ご年配の方にも色んなタイプの方がいるので、そこは綺麗ごとだけではないのかもしれません。でも、こういう心がけ(人同士のつながり)こそが、人の集まるコミュニティの基本なのではないかなぁとも思うのです。

 

ー社会にとって大切なのは、しかし、そういう画一化された優等生たちではありません。この社会で生きにくいことをはっきりと顕在化している人たちこそが、社会を豊かにしてくれます。

 よかった~(-^〇^-) ♡

 

【過去の関連記事】

haruno2015.hatenablog.com